2011年02月

黒皮鉄の門扉


こんにちは



なんだか更新が遅くなってしまいました・・


さて、

今日はtwitter でも何人かの方が楽しみしてくれてる黒皮鉄の門扉のご紹介です。



昨年出展した展示会でご縁頂きましたハウジングネットワーク さんとのお仕事です。

設計のMさんは黒皮鉄の名刺ケース のご愛用者でもあります。ありがとうございます。



いっぱいに開いた状態での画像です。
黒皮鉄の魅力




クローズした状態。
表札とインターフォンカバーも黒皮鉄で製作させて頂きました。

(施主様のご意向によりお名前の部分はぼかしております)


黒皮鉄の魅力




黒皮鉄の扉が開き、RCの壁が奥へと続きます。
黒皮鉄の魅力




メインで使っている黒皮鉄の板。

実は何ヶ月も前から材料屋さんに通って選んだ1枚。


当然の事ながら毎回 同様の板がはいるとは限りません。

黒皮鉄の魅力


塗装とは違って黒皮鉄の色合いは自然が生んだもの。またクリアを塗布すると

色が沈着するので、まさに窯から出てこないと分らない 「出会い」 の様なものです。





各部ディティールです。



門扉のアウトラインとなる部材は黒皮鉄のフラットバー。

今回の鋼材は少し赤みのはいったもの。 なかなの雰囲気です。
黒皮鉄の魅力





ハンドルはステンレスのヘアラインを採用。

全て黒皮鉄ではなく、この 「はずし」 がモダンなテイストを生んでます。
黒皮鉄の魅力





ハンドルからすーっと目線を降ろすとシリンダーが。
黒皮鉄の魅力


勿論シリンダーボックスも黒皮鉄で製作しています。

一見シンプルに見える門扉ですが、何気に手間暇掛ってるんです。





門柱・シリンダー・ハンドル。

ここの部分、雰囲気があって個人的にとても気に入ってます。
黒皮鉄の魅力




RCと黒皮鉄。

個人的にも最も惹かれる組み合わせの一つです。


黒皮鉄の魅力




私達が黒皮鉄で製品を製作する時に最も気を付けている事のひとつ。 それは・・・




「溶接の跡を出来るだけ見せない」 です。



一般的な鉄の製品は溶接の跡はあって当たり前。これは 当然です。

鉄が好きな方はむしろ「その跡がいい」と言われる方もおられますし、

実は私自信もその鉄(金属)らしい素朴な風合いは大好きです。




だからこそ敢えて、

-aizara- を中心とした私達が関われる黒皮鉄製品には、溶接の跡を

出来るだけ見せない様に、または溶接をひとつの意匠としたいと考えます。

(勿論、ひとりよがりにならない範疇のなかでの話しです。)



それは「素朴」や「粗い」といった、鉄という素材に対する一般的な既成概念を崩し

たいから。「美しい、と思ったそれは鉄だった」なんて物づくりが出来れば理想です。



それ故に、

今回の門扉は大きく複雑なだけに難しくありましたが勉強にもなりました。

パッと見た感じ、この門扉に溶接の跡は殆ど見えません。 (パッと見ですよ・・)







施主様へ


この度は門扉の製作にあたり黒皮鉄をご採用頂き誠にありがとうございました。

ここまで大きな外部使用の黒皮鉄製品を製作させて頂けたのもO様のご理解

あっての事です。 素晴らしい機会を頂きました事心よりお礼申し上げます。




また、

展示会での黒皮鉄に対するご共感から今回この様なお仕事をお声掛け頂きました、

㈱ハウジングネットワーク のMさん、そして I さんに重ねて感謝申し上げます。




それではまた



■ 私達の黒皮鉄はオンラインショップからご購入できます。

■ 黒皮鉄プロダクトブランド -aizara-(アイザラ)


■ 黒皮鉄オーダーメイドは神戸の小さな鉄工所 ㈱ヤマナカ産業

















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黒皮鉄 A型サイン


こんにちは



早くから弊社のプロダクトに共感して頂きご愛顧頂いている、

東京の大お得意様 Allegory さんからのご依頼のサインのご紹介です。



今月世田谷でオープンしたばかりのカフェさんのサインです。
黒皮鉄の魅力


黒皮鉄の魅力



黒皮鉄の魅力


(撮影協力:ALBIOT)



王道のフォルムにシンプルなグラフィック。

素材感あってのサインだと思っております。


アレゴリーさんいつもありがとうございます!




因みに、

今回の撮影場所はウチの裏側にある ALBIOT(アルビオ) さん。



センスの良いファサードで以前からずっと気になっておりました。先日意を決して

こちらの社長さんへ撮影のお願いにあがると、ふたつ返事でご協力頂きました。



アルビオさん、快くご協力頂きまして本当にありがとうございます。



それではまた。



■ 黒皮鉄プロダクト オンラインショップ

■ 神戸の小さな鉄工所 ㈱ヤマナカ産業


■ 黒皮鉄プロダクト -aizara-(アイザラ)





黒皮鉄のカンチレバーチェア case02


こんにちは


以前にご紹介したチェアフレーム

製作させて頂いたことでかなり刺激となりました。




カンチレバーデザイン。



特に意識しているわけではありませんが、

結果的にミニマルデザインな-aizara- にとっても興味深い分野です。



ということで、

今日は黒皮鉄のカンチレバーチェア case02。




鉄の焼ける匂いが工房に広がります。
黒皮鉄の魅力



焼きながら

体全体で「人」がラインを生んでいく。

黒皮鉄の魅力



曲げては合わせ

合わせては曲げる工程が続きます
黒皮鉄の魅力





そうして生まれた

途切れる事のない1本のライン


黒皮鉄の魅力




黒皮鉄の魅力




黒皮鉄の魅力



≪前回から引用≫


大切なのは「人の手で曲げている」という事。


鉄が真っ赤になるまで火を入れて、

頃合いを見計らって体重をかけながら曲げていきます。


「長い経験と勘をもとに一人の職人の手によって造作された。」

それがこの黒皮鉄のフレームに刻まれた紛れもない事実でありヒストリーです。




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座面や背もたれにはレザーを。



このチェア

aizaraのラインナップとする予定です。





それではまた。



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家具用 黒皮鉄のスイッチプレート


こんにちは



前回ご紹介させて頂いた白坂悟デザイン事務所 さん。

実はaizaraのスイッチプレート もご採用頂いておりました。



その過程で 「家具用のプレートも製作できますか?」とのお話しが。

ありがたくも今回家具用のプレートを製作する機会を頂きました。
黒皮鉄の魅力



こんな感じです。
黒皮鉄の魅力


なかなか良い感じです。

モダンな家具にも古材を使った家具にも合いそうじゃないですか?



今日設置だった様で白坂さんのblog にてご紹介して頂いています。




-aizara- 家具用黒皮鉄スイッチプレート。 (長い・・)



製作の機会を頂いた白坂さんにもご了承頂き、

近々オンラインショップ からでもご購入頂ける様にする予定です。





それではまた。



■ 黒皮鉄プロダクト オンラインショップ

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黒皮鉄 面で構成したテーブルの脚


こんにちは


白坂悟デザイン事務所 さんからのご依頼で、

面構成のテーブル脚を製作させて頂きました。
黒皮鉄の魅力



仕上げは素地


クリアを塗布すると色が沈着するので、

ここまで微妙なグラデーションはでません。


素地だからでる黒皮鉄独特の風合いが生きてます。
黒皮鉄の魅力




ご依頼いただいた白坂さんにも、

「凄い綺麗ですね、イメージ通りです」 と、ご満足頂いたご様子。
黒皮鉄の魅力




さて、これが実際にどう使われたのか。

完成画像は白坂さんのblog でご紹介頂いております。




それではまた




 追伸:

 黒皮鉄プロダクト-aizara-のオンラインショップ を開始しました。






■ 神戸の小さな鉄工所 ㈱ヤマナカ産業


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